パネルサイン
パネルにシートを貼ったもので、施工も簡単なため幅広く活用されています。アルミ複合板を使用することで屋外でも長く継続して掲示することができます。
バナー
横断幕やタペストリーなど、生地への出力となります。弊社では県内で唯一3m幅を出力できるプリンターを備えています。
メッシュバナー
横断幕やタペストリーなど生地への出力となります。風の抵抗を大きく受けそうな場所に向いています。
カッティングシート
窓ガラスやマーキングとして車両に施工したりします。一般的なステッカーとは異なり、単色のシートを切り出して製作します。
内照式看板
内部に照明を仕込んでいる看板のことです。照明器具が表から見えないためスッキリして細かいデザインまでムラなくハッキリ表現できます。
外照式看板
外側からスポットライトを使って照らします。看板の形状やサイズを問わずに使用でき、内照式に比べて設置費用やメンテナンスが比較的安価で済むことができます。
建植看板
地面に建植される看板で、基礎を設置して単独で自立させる看板のことを建植看板と呼びます。遠距離からの視認を確保し、店舗の存在をアピールすることができます。
袖看板
比較的高い位置に設置したり、建物から少し道路面にはみ出て、通りの導線に対して垂直に設置されることから、発見性に優れています。また、誘導するための看板としても有効です。
箱文字
立体的にすることで、平面的なサインに比べて高級感が感じられます。内照式は文字自体が発光し、バックライト式は壁面を照らすことで文字が浮き出ているように見せることができます。
切り板文字
金属板・アクリル板・アルミ複合板などの素材をそのまま切り抜いたサインです。箱文字よりも製造工程が短く安価に抑える事が出来ます。
カルプ文字
カルプ文字はウレタン樹脂のカルプボードをカットした立体文字看板です。高い耐久性を備え、素材に厚みがある割には軽く、設置が簡単であるのも魅力の一つです。
ファブリックサイン
軽量アルミフレームの溝にファブリック(布地)をはめて飾る看板システムです。専門作業員や工具を必要とせず、フレームレスで大きなサイズの出力が可能です。
モニュメントサイン
オブジェや銅像など他にない個性的でインパクトのあるサインです。環境やアイデアよって大きな相乗効果が期待できます。
デジタルサイネージ
デジタル映像機器を用いることで、従来の看板にはないタイムリーかつターゲットにマッチした情報を配信できます。コンテンツも多様化しており、より多くの情報を手軽に発信できます。
ラッピングサイン
車やバス、自販機などを出力シートなどで貼り込むことで宣伝効果はとても高くなります。複雑なイメージや写真など多彩な表現をできることから印象的な仕上がりとなります。
点字サイン
室名の点字表示、触知案内板等で、視覚障害者が施設を利用したりする上でたいへん重要な情報となるものです。弊社ではJIS規格をクリアした規格でご提案することが可能です。